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カリーファイナル第7戦の出場停止を回避

      2016/06/19

curry_ejection_in_finals

NBAファイナル2016は1勝3敗と王手をかけられたキャブスでしたが、レブロン・ジェームズの意地で第7戦までもつれ込みました。

クリーブランドのホームで行われた第6戦では、不可解なファウル判定があり、ゴールデンステイト・ウォリアーズのエース、シーズンMVPのステフィン・カリーがファウル6つとさらにテクニカルファウルを吹かれ退場処分(イジェクト)とされました。

6つ目ファウルの際、審判の判定に納得がいかなかったカリーが激昂し、投げつけたマウスピースがコートサイドの観客を直撃するシーンがありました。この抗議行動でテクニカルファウルをコールされましたが、観客に物を投げつけたという行為が出場停止処分の対象になるのではないかと噂されていました。(NBAではこの行為は1試合出場停止処分となる規定がある)

問題のシーンがこちら

直撃を受けたのはキャブスのオーナーの中の1人の息子さん、動画にもあるようにカリーからすぐに謝罪を受けていて、本人は全く気にしていないと大人の対応をみせました。しかし、このファウルはボールしか触っていないように見えますね。5つ目のファウルもそうでしたが。

結局カリーとスティーブ・カーHCに2.5万ドルの罰金処分に落ち着きました。(カーHCは試合後の会見での審判批判で処分)関心が最高潮に達している第7戦に水を差す形にならなくて本当に良かったと思います。

 

この日カリーは30得点をあげるも微妙なファウル判定が多く審判に対してだいぶフラストレーションが溜まっていました。個人ファウル5つ以上は今季初、ファウルアウトは2シーズンぶり、退場は自身初めてということです。

6つのファウルのハイライトと解説(英語)は以下のリンクから見れます。

NBAファイナル第7戦の放送予定

どちらが勝っても優勝、3勝3敗で迎えた第7戦です。これが今シーズン最後の試合になります。ウォリアーズが勝てば連覇、キャブスが勝てば史上初の1勝3敗からの逆転優勝。ホームコードアドバンテージはウォリアーズです。

  •  6月20日(月)
    • 8:45〜生中継 WOWOW
    • 9:00〜生中継 NHKBS1
  • 再放送
    • 6月21日1:00〜 NHKBS1
    • 6月21日23:00〜 フジテレビNEXT
    • 6月22日19:00〜 フジテレビNEXT

第6戦の感想と第7戦展望

ゲーム6では、ボーガット不在が大きくひびいたと思います。スタートから一貫して死のスモールラインナップで挑みましたが、キャバリアーズにペイントを荒らされましたね。レブロンはゲーム5に続いてアウトサイドが好調ながらも、ペイントにアタックし続けて、結果としてウォリアーズはファウルがかさんでキャブスは更にゴールしたで得点しやすくなっていました。

また、この試合でカリーが着用していたバッシュはCurry2 B2B MVP2年連続MVP記念限定カラー)でした。おそらくこれを試合で着用したのは初めてではないでしょうか。シーズンMVP受賞時の試合ではCurry1の方を履いていたと思います。何か意気込み的なものを感じますね。このカラーが日本で発売されるといいのですが、限定品なので販売されないと思います。ちなみに値段も通常より高いので、ドームから販売された場合いくらになるのやら。単純に計算すると2足で6万円超えるので、税込7万くらいになっちゃいますね。

curry2-mvp-final-game6

第7戦はメンバー的にペイントのディフェンスは難しいので、得意の3Pシュートでどれだけ得点できるのかが鍵になるでしょうね。クレイ・トンプソンが一貫して好調なのはいいですね。カリーは無駄なファウルが多く、プレイタイムが限られている印象が強いので気をつけてほしいです。

キャブスはラブが完全に沈黙していますが、JRスミスが復調しているのが好材料かと。大一番でJRスミスが自身を持って積極的にシュートを打てるかがキャブスの鍵ですね。オフェンスリバウンドをトリスタン・トンプソン(ジェファーソンも良い、ラブは…)が支配しているので、気持ち的には楽に打てるはずですが。ラブは批判されたくなかったら、リバウンド頑張るのと、シュート回数を増やすことですね。

キャブスのペイント内オフェンス、ウォリアーズのアウトサイド、若干キャブスに分があると思いますが、ウォリアーズもベンチメンバーが奮起すればブローアウトする可能性が高いです。

個人的に気になっているのはイグダーラのケガの具合ですね。レブロンのディフェンスは大変なので、グリーンに負担が大きくかかるようになるとキャブスペースになりそうです。

 - NBA